企業・店舗の営業リストを業界別に多数保有。
電話番号やメール・FAXに加えお問い合わせフォームデータも豊富。
コールセンター完備でテレアポ代行のほか、お問い合わせフォームDM代行やFAX・手紙DMといった営業代行業務全般も承ります。
新規開拓
営業リスト
販売・収集
営業代行
新規開拓営業を効率化するLIST HUBのサービス
当社は営業リスト×営業ツール×営業で貴社の売上の最大化をサポートしています。
新規開拓しようにも、新鮮な営業リストが見つからない。営業リストがあっても、結果の出せる営業ができない。
弊社は、システム開発を通じてリストマーケティングの豊富なノウハウがあります。
・企業だけでなく店舗の営業リストを多数保有
・電話番号だけでなく、お問い合わせフォームやメール・FAXデータ多数
・コールセンターを通じてテレアポ業務や受電業務にも対応
・好きなリストを集められるリスト収集システム
・企業のお問い合わせフォームに営業できるDM配信システム
・貴社の営業をトコトンサポートする営業代行
御社パートナーとして、これらをワンストップでご提供いたします。
売上アップのために不可欠!
営業担当者が新しい顧客を獲得する戦略教えます
自社製品を企業や法人に提供するBtoBビジネスにおいては、新規顧客の獲得が売上向上に密接に関わっています。
昔ながらの営業といえば飛び込み営業ですが、今は新型ウイルスの関係もありあまりいい顔をされなくなりました。
テレアポは新規顧客開拓に有効ですが、連絡先情報の収集が難しくなっており、課題も増加しています。
LIST HUBでは、新規顧客を獲得し売上アップするための戦略をご提案。
業関係者や経営陣が売上を伸ばすための参考情報をご紹介します。
営業で新規顧客を開拓することはなぜ重要なのか
企業が常に考えなければならないのは、既存のお得意先に重点を置いた製品販売を行っている場合であっても、新規顧客の獲得に力を注ぐことなんです。
新規顧客の獲得の重要性は明らかです。より多くの顧客に製品やサービスを提供することで売上が向上する可能性が高まりますし、既存客は年々減少していくからです。言い換えれば、新規顧客の獲得は売上や利益に直結する重要な要素です。
新規顧客を開拓することの重要性を考えてみましょう。現在、既存のお得意先からの売上が安定していると考えている方もいるかもしれませんが、時代や環境を冷静に見つめ直してください。
たとえ熱心に営業活動を行い、顧客との信頼関係を築いていても、ある日突然その会社が倒産した場合、どうなるでしょうか?担当者が異動してしまった場合はどうでしょうか?倒産した会社はあなたの製品を購入することはありませんし、新しい担当者には別の取引先がすでに存在する可能性があります。
これは珍しいことではありません。営業業界では日常茶飯事です。新規顧客の獲得を怠ると、既存のお得意先からの売上が減少し、会社全体の売上減少につながる可能性があります。
最近では、新型コロナウイルスがありましたね。
多くの人が活動を制限され、今まで対面だったビジネスは非対面・非対面に近いビジネスへ一気にシフトしていきました。
また、競合他社が優れた製品を開発した場合、顧客が乗り換える可能性も考えられます。
つまり、既存の顧客からの売上が順調であっても、これが永続的に保証されるわけではありません。営業活動にはさまざまな要素や要因が関わっています。未来を見据えて新規顧客の獲得に取り組むことが非常に重要です。
このような理由から、既存顧客からの売上が順調であっても、一定の割合を新規顧客獲得に投資し続けることをお勧めします。これが現状の売上を維持・拡大するために不可欠です。
顧客を新規開拓する4つの方法
企業が新規顧客開拓に取り組む方法は、大きく分けて4つあります。
1.飛び込み営業
飛び込み営業は、多くのビジネスにおいて古典的ながら効果的な販売促進手段の一つです。この手法では、営業担当者が直接潜在顧客のもとを訪れ、製品やサービスを紹介します。この直接的なアプローチは、顧客との対面でのやり取りを通じて、信頼関係の構築や即時のフィードバックの受け取りが可能という大きな利点があります。
飛び込み営業は、拒否や無関心に直面することが多いため、精神的な強さと持続的なモチベーションが必要です。さらに、高いコストと時間の投資を必要とするため、特に小規模なビジネスやスタートアップにとっては大きな負担となることがあります。
近年では、デジタル技術の進化により、飛び込み営業の手法にも変革をもたらしています。ソーシャルメディアやオンラインツールを活用することで、潜在顧客についての情報をより容易に収集でき、また、顧客との事前の接触を通じて信頼関係を築くことが可能になります。
また、お問い合わせフォームのリストを使ってオンラインでの飛び込み営業も効果的です。
2.広告(メディアを使う)
広告出稿では、さまざまなメディアを通じて企業情報や商品・サービスを宣伝し、新規顧客からの問い合わせを引き出すことを目指します。
メディアはインターネット広告、求人広告、新聞や雑誌の広告、そして企業が集まる展示会など、多岐にわたります。広告を出すことにはコストと労力が伴いますが、インターネット広告のようなものは広範囲の視聴者にアクセスでき、それが問い合わせに繋がることもあります。展示会では、関連する業界の人々と直接会話ができるため、売上に結びつく可能性が高いです。また、展示会で直接販売が行われなくても、名刺の交換を通じて後日接触を図ることができ、これが将来の顧客開拓につながることもあります。
3.リストを使う
リスト営業とは、公開されている企業リストを活用して、それぞれの企業へ積極的にアプローチする方法です。
これらのリストはしばしば名簿とも呼ばれ、定期的な更新とメンテナンスを通じて得られる正確な企業情報の品質が、新規顧客の開拓と売上増加の鍵を握ります。リストについては、リストデータを提供する業者から購入する選択肢もあります。しかし、データの量だけを強調している業者も存在し、中には古く使われていない連絡先が含まれているなど、品質が低いケースもあります。そのため、データの量が多いからといって必ずしも有用性が高いわけではなく、注意が必要です。データの収集方法や品質管理のプロセスを確認することが、有効なリストを得る上で重要です。
4.紹介営業
営業の一環として、既存のビジネス関係から新しい顧客の紹介を受けてそれらに接触する方法があります。たとえば、A社の製品を利用しているB社が、その製品を取引のあるC社に推薦する場合です(この際、B社がA社にC社を紹介します)。このアプローチでは以下のような利点があります:
・B社はA社の製品の実際のユーザーなので、その使用感をC社に伝えることができます(実体験に基づく推薦)。
・C社は信頼しているB社からの推薦なので、A社の製品に対して興味を持ちやすく、またB社への信頼がA社への信頼につながる可能性があります。しかし、一つの紹介元から多くの新規顧客を得ることは珍しく、迅速に売り上げを伸ばすのは難しいかもしれません。それでも、既に築かれた信頼関係を活用できるため、安定した営業戦略と言えます。このような紹介ベースの新規顧客開拓は、特に中小企業向けの製品を取り扱っている場合に効果的です。企業や購買担当者間の人脈を利用した紹介は、売り上げを大きく伸ばす機会になり得ます。
リストの購入におすすめのサイト
LIST HUB(リストハブ)
BtoBの営業リストを扱う企業は多くありますが、LIST HUBは多くの企業にご利用いただけるためのさまざまなコンテンツをご用意しています。
- 最新の営業リストを取得可能なツールを完備
- 電話番号だけでなく、FAX、メール、お問い合わせフォームなどの営業リスト完備
- お問い合わせフォームを使った自動営業システム
- 営業が苦手な方に向けた営業代行
リストの購入と一緒にテレアポの依頼をすることも、お問い合わせフォーム営業を依頼することもでき、貴社の営業活動を総合的にフォローすることが可能です。
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